強がる弱さ
作詞 : 東 美加
恋が終わった瞬間いっそ泣けたらいいのに
からっぽの心で一歩前に進めない
夕立に降られて冷めてくあたしの体
まるで壊れたオモチャねもうどうにでもなれって思った

チクタク時計の音彼のにおいがまだ消えない
この部屋に流れてる空気がチクリ胸を刺す

忘れてしまいたいよ優しい言葉達を全部ぜんぶ
もうすぐ朝が来るけどこのまま明かりは付けたままで眠らせて

茜色の天井今日がまた暮れて行くけど
待ちぼうけを繰り返す裏腹な気持ちが痛い
自由な雲みたいつかめなくて空しくなるよ
風に吹かれフワフワと今誰の腕の中に

バカみたいでしょうあたし独りでその気になってたの
もういいは大嫌い記憶をぜんぶ消してあげる

強がる弱さがもう悔しいけどはみ出しそうだよ
最後にもう一度だけ抱きしめられたいって思ってしまう

でもいいでしょうこのくらいのわがままは